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『小説家になろう』作品紹介&愚痴

「なろう」ジャンル擬人化計画 - エッセイ編 -

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ペンたん「私、短編小説の妖精、ペンたんです」

ぼく「ぼくは、ぼくだよ!」

ペンたん「これから私たちが『なろう』短編の良さをお伝えしますよ」

ぼく「『なろう』のみんな、ゆっくりしていってね!」



ペンたん「さて、今日のテーマはエッセイです」

ぼく「あー、エッセイねー」

ペンたん「おや、どうかしましたか」

ぼく「まあ、エッセイは読まなくてもいいかなーって思ってるんだよね、ぼく」

ペンたん「なんでです?」

ぼく「え、だって、小説っぽくないし、何書いてんのかわかんないこと多いし、なんか怖い人たちいっぱい来るし」

エセッイ「あ!? なんだとコラ!?」

ぼく「ひぃ」

ペンたん「あ、エセッイさん。出番はまだですよー」

エセッイ「エッセイ楽しいだろうが、殺伐としててよお! お前らも一緒にヒャッハーしようぜ!」

ペンたん「……戻って行っちゃいましたね」

ぼく「エ、エッセイ楽しいいいいい!」



ペンたん「えーごほん、では気を取り直して、早速、今日のゲストをお呼びしましょう」

ぼく「ばばん!」

エセッイ「ちーっす」

ペンたん「エッセイの妖精、エセッイさんです。ようこそお越しくださいました」

ぼく「パチパチパチパチ」

エセッイ「いやー、どーもどーも」



ペンたん「では、エセッイさん、自己アピールをお願いします」

エセッイ「お前ら、『なろう』エッセイ読んでるかー? どうしようもねえ愚痴から、社会やネットに関する鋭い考察、ほのぼのとした日記調のもの、HowTo論まで取り揃っているぜ。きっとお前が読みたくなる文章もあるはずだ。まずはランキングから当たったり、気になるワードを検索することをオススメするぜ」

ペンたん「ありがとうございます」

ぼく「パチパチパチパチ」



* * *



ぼく「でもさ、」

エセッイ「あ!?」

ぼく「い、いや、エッセイってさ、ほら、勝手な文章多くない?」

エセッイ「なにぃ?」

ぼく「え、えっと、たとえば、『独りよがりな主張』、『自己陶酔してそうな鼻につく文章』、『感想欄に現れる謎の抗議者』、『詭弁の数々』とかあるじゃん。さっきもちょっと言ったけど、エッセイ界隈ってなんか雰囲気悪いよね」

エセッイ「まあ、それは認めてやるよ。『なろう』に限らず、ネット上の文章はだいたいそんな感じだけどな」

ペンたん「(ネット外でも大して変わらない気もしますけれど……)」



ぼく「でさ。そういうのあるから、『なろう』のエッセイ読んでると、もっとまともな議論をしてくれないかなと度々思うんだよ。小説じゃなくてもワクワクするような、知的好奇心が呼び起こされるような、そんな一読する価値ある文章をぼくは読みたいんだ」

エセッイ「……お前、正気か?」

ぼく「え? ぼくはまともだけど」

エセッイ「今のエッセイには一読する価値のある文章がねえ、とお前はそう言いたいわけだな」

ぼく「え、えーと、『ほとんど』ない、でお願いします」

エセッイ「結構なことじゃねえか!」

ぼく「!?」



エセッイ「『なろうエッセイ』にゃ、お前が言うような駄文だらけだよ。そして、それこそがいいんだよ!」

ぼく「ど、どういうこと……?」

エセッイ「あんなぁ、お前、ここは誰もが投稿できるサイトだぞ? 文章の書き方も知らねえような奴も、自分の意見を言える場なんだよ。どんだけしょぼい意見だろうが、世間知らずな主張だろうが、激しい思い込みの産物だろうが、ここではまとめて許容される。そんな言論空間、なかなかないだろ?」

ペンたん「ペンネームの表示による匿名性の緩和がなされ、一定量以上の文章を投稿でき、なおかつ、読者とのコミュニケーションもとれ、過度な検閲やNGワードのないサイトは、確かに限られますね」

エセッイ「だろ? ここ『なろう』はそういう場所なんだ。ある意味では、文章の表現の自由への希求が具現化したのがこのサイトなんだよ」

ぼく「……」



エセッイ「エッセイには、現状を嘆く文章が多く投稿される。どうせ何を書いたところで問題なんて解決しねえ。作者もそんなことはわかってんだよ。それでも書くんだ。その気持ちがわかるか? 『あなたの考察は甘いです』とか、『認識に齟齬があるようです』とか、そんな『正論』をぶつけ合う場所じゃあねえんだよ。まあ、どうしてもやりたきゃ、お互い了解したあと勝手にやってりゃいいが」

ぼく「……ふむ」

エセッイ「上質な文章が読みたい? まともな議論が見たい? それならどっかよそへ行け、と言ってしまいたくもなるが、あえて別のことを言おう。もっと『なろうエッセイ』が洗練されてほしいってんなら、他でもないお前自身がジャンル別ランキングから変えていきな」

ぼく「ぼくが……、ランキングを変える?」

エセッイ「そうだ。お前がいいと思ったエッセイを積極的に評価しろ。ランキングをお前好みに変えていけ。そうやって、お前がつまらないと思う文章を淘汰していけ。そうすりゃ、ランキングが、お前にとってはマシになる。それで他の作者の意識が変わることは期待すんな。でも、もしかしたら、そうすることで『なろう』が、お前が望む流れに近づくかもしれねえ」

ぼく「ランキングから『なろう』を変える……」

エセッイ「お前みてえな、頭デッカチの屁理屈野郎に言えることはこれくらいだな。お前も『なろう』に許容される存在だ。出て行け、なんていうべきじゃあなかったな」

ぼく「エセッイさん……!」

エセッイ「まあ、なんだ、作者と読者が楽しけりゃいいんだよ、結局な」

ペンたん「(……なんとかまとまったようですね)」



* * *



ぼく「えー、エセッイさんとの議論が長くなっちゃったけど、ここからはオススメ作品のコーナーだよ」

ペンたん「(つんつん)」

ぼく「え、なになに?」

ペンたん「(ゴニョゴニョ)」

ぼく「時間切れ!? えーと、みなさん、残念だけど、今回はここでおしまい!」

ペンたん「エセッイさん、ありがとうございました」

エセッイ「ちっ、もう終わりかよ、じゃあな!」

ぼく「パチパチパチパチ」



ペンたん「みなさん、いかがでしたでしょうか」

ぼく「エセッイさん、熱い人だったねえ」

ペンたん「これからも『なろうエッセイ』をよろしくお願いしますね」

ぼく「では、今回はこのへんで」

ペンたん&ぼく「「また来週〜」」
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