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倉庫(掌編・短編小説)

[1分で読める] 届け、僕の想い [掌編小説]

 ←第10話 大通りの戦い →没ネタを淡々とさらすだけ
いつも君を見ているよ。
いつも君のことを考えている。

ホームページも毎日チェックしている。
今日はお知らせがあったね。新しい仕事が決まってよかったよ。僕もほっとしている。
もちろん、ツイッターも見ているよ。
コラボ商品の写真をアップしてたね。
大事に大事に保存するね。

来週の今日は、記念日だね。
もちろん、君の誕生日さ。
僕は何でも知っているんだ。君に関することなら、ね。

そういえば、前に君から届いた手紙、僕は毎日読んで涙しているよ。
こんな僕のためにわざわざ送ってくれた手紙だもの。
実を言うと、僕には少し不本意な内容だったんだけれど、それでも君のくれたものだ。
大事に大事に額に飾ってあるんだよ。

今日も、僕は君に書くよ。
君に想いを届けるために。
僕の、熱い想いをね。

だから、ぜひ読んで欲しいんだ。
そして、出来れば、僕と一度でいいから会ってほしい。
会えばきっと僕のこと、わかってもらえるはずだから。

…………
……

また君から手紙が届いた。
僕は飛び上がって、早速封を開けたんだ。

「厳正且つ慎重な審査を行いました結果、残念ながら採用を見送りましたことをご通知いたします」
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